随分昔、「七福神の一人、寿老人(じゅろうじん)の連れている(鹿)」というくふうで、鹿の角の表現にここまで見て来た(3〜8までの等分折り)のような造形を用いていました。
そこでそのことを思い出し、自慢の?(7等分折り)から「トナカイの頭」を思い付きました。
「座る牡鹿」 |
そこでそのことを思い出し、自慢の?(7等分折り)から「トナカイの頭」を思い付きました。
でこれに(からだ)のくふうを、それこそ(ささっと)やって、結構力強いイメージの「トナカイ」を引き出しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿